メニュー

ニュース

グループについて

事業・製品

株主・投資家情報

CSR

スポーツと音楽

HEART BEAT Magazine

採用情報

お問い合わせ

社員とともに

社員とともに 社員とともに

関連するSDGs目標

  • 3:すべての人に健康と福祉を
  • 4:質の高い教育をみんなに
  • 5:ジェンダー平等を実現しよう
  • 8:働きがいも経済成長も

セイコーホールディングスグループは、社員一人ひとりが安心して働ける職場環境を実現することで、社会的な責任を果たすと同時に、企業業績の永続的な向上を目指します。

基本方針

セイコーホールディングス(株)は、第7次中期経営計画(2020年3月期を初年度とする3ヶ年計画)において、多様な価値観を持った人材が活き活きと働くことができる環境を整備し、「採る」「育てる」「活かす」の好循環により、グループの持続的な成長を図ることを人材戦略の基本方針としております。
ダイバーシティのさらなる推進を目指し、グループを横断する組織として「全員活躍推進委員会」を設け、情報共有や意見交換を行いながら、女性や高齢者、時間制約のある社員を含む全社員が、活き活きと働くための職場環境を整備するとともに、生産性向上や健康経営に関する取り組みを進めてまいります。

基本方針

採用によるダイバーシティの推進

当社グループで掲げる2025年のあるべき姿の実現に向けて、新卒採用のみならず中途採用も重視し、さらにグローバル採用(外国人採用)にも積極的に取り組み、ダイバーシティのさらなる推進を進めてまいります。多様な人材が集まることが当社グループの持続的なイノベーション創出の源泉になると考えています。

Seiko Career Academy

当社グループでは、多様な人材の採用に向け、グループ横断でさまざまな採用施策を展開しています。
中でも、2015年から開催している「Seiko Career Academy(セイコーキャリアアカデミー)」は、就職活動へのアドバイスに加え、社会人になってからも活用できる知識や考え方を学べるプログラムとして注目を集めており、多くの学生に出会う機会に繋がっています。さらに当社グループへの理解を深めてもらうために、学生の皆さんの目線に立った会社説明会の開催を心掛けることで信頼関係の構築を進め、入社後の定着や高いモチベーションを持った人材の獲得に繋げています。今後もグループの持続的発展に向け、ともに成長できる人材の採用に努めてまいります。

多様な人材の育成

グローバルな市場でさまざまな事業展開を行っている当社グループでは国籍、バックグラウンド、職種など多様な社員が働いており、個々の事業特性や各地域の現地特性にあったさまざまな育成制度を通じて、一人ひとりの能力開発に取り組んでおります。
またニューノーマルの時代に求められるリーダー育成、能力向上のための階層別研修に加え、グローバル人材育成研修などにも取り組んでおります。

グローバルでの人材育成制度と技能伝承

当社グループの海外製造拠点の多くを占めるセイコーインスツル(株)では業務の基本となる重要な研修については、海外拠点においても日本と同様の研修を実施しています。日本と海外拠点の人事スタッフが連携し、それぞれの拠点において自社の人材育成方針、育成体系、研修計画を立案し、推進できる体制を整えています。
また技術・技能の伝承および後継者の育成を目的に、製造拠点においては2018年度より高度な専門性を保有する社員を“マイスター”に認定する制度を導入しました。

マイスターによる技能指導(中国・大連)
マイスターによる技能指導(中国・大連)

創造的な組織・風土づくり

急速に変化する社会環境の中でも特に変化の激しいIT業界において、お客さま視点で新たな価値提供を実現し続けるため、セイコーソリューションズ(株)ではデザイン思考を重視し、継続的に「デザインシンキング研修」を実施しています。社内への浸透・強化を図ることで組織全体のイノベーション創出に繋げております。

多様な能力を活かす環境づくり・取り組み

当社グループでは人材の育成とともに、多様な社員が働きがいを感じて能力を発揮できる環境づくりや生産性向上に向けた取組みを行っています。また最適な人材配置に取り組むことでグループ全体で人的資本の強化、組織能力の最大化を図ってまいります。

多様な働き方をサポートする勤務体系

当社グループでは、仕事と生活(育児・介護、自己啓発やボランティア活動など)の調和と充実=ワークライフバランスを促進することが、社員の新たな知見と豊かな発想を育み、自立した業務の遂行を促すと考えています。グループの中には、特徴的な制度として1日の働く時間を短縮した「短時間正社員制度」や1週間の働く日数を削減した「短日勤務制度」などを導入している会社もあります。
個人のライフスタイルに合わせた形で集中して働くことで多様な人材の確保と生産性向上を目指しております。

社内公募制度

セイコーインスツル(株)では従業員の主体的な職務選択と能力発揮を促すとともに、事業環境変化に伴う人材再配置のスピード化、人的資源の有効活用を図るために「社内公募制度」を設けています。この制度は各事業部からの人材募集に対し、一定の条件を満たせば、全従業員が応募することが可能な制度です。社員の意欲を尊重し、キャリア選択の幅を広げる支援をしています。

全員活躍推進

ダイバーシティのさらなる推進を目指し、グループを横断する組織として「全員活躍推進委員会」を設け、情報共有や意見交換を行いながら、女性や高齢者、時間制約のある社員を含む全社員が、活き活きと働くための職場環境を整備するとともに、生産性向上に関する取り組みを進めています。2020年度は新型コロナウイルス感染拡大防止策の一環として、デジタル環境の整備が進み、在宅勤務やWeb会議等デジタル活用による新たな働き方が浸透しました。

女性の活躍推進に関しては、2013年度から継続して、研修・講演会の開催やグループ内専用サイトを通じた情報発信、各種制度の導入などに取り組んでまいりました。その結果として、2013年4月1日時点で5.3%だったグループ全体の女性管理職比率は、2021年4月1日には13.7%まで上昇いたしました。第7次中期経営計画(2020年3月期を初年度とする3ヶ年計画)においては、同比率を15%にすることを目標に掲げ、引き続き女性管理職の積極的な登用に努めてまいります。

女性管理職比率13.7%

女性管理職比率
※セイコーホールディングス(株)および事業会社14社

健康経営

当社グループでは2019年度より、全社員の活躍推進の取り組みに健康経営の視点も加え、「全員活躍推進委員会」「各社人事担当」「健康保険組合」が一体となって、健康経営にも取り組んでいます。健康経営への取り組みが優良であると認められ、2020年より2年連続でセイコーホールディングス(株)とセイコーウオッチ(株)が健康経営優良法人(大規模法人部門)の認定を受けました。

健康経営宣言
健康経営宣言
推進体制
推進体制

シニア人材の活性化

セイコーホールディングスグループでは、これまで培った知識、人脈、専門スキルといった強みを生かした「頼られるベテラン社員」として、シニア人材のマインドチェンジを図ることで、人材の活性化に取り組んでいます。

障がい者雇用

ダイバーシティへの対応の一環として、障がい者雇用も積極的に進めています。当社および事業会社計8社は、特例子会社制度によるグループ適用の認定を受け、2021年6月1日現在の障がい者雇用率は2.65%と、法定雇用率(2.3%)を上回っております。

障がい者雇用特例子会社(株)あおばウオッチサービス
障がい者雇用特例子会社
(株)あおばウオッチサービス

育児休業・育児短時間勤務制度

セイコーホールディングスグループは、育児介護休業法に基づき、育児休業・育児短時間勤務制度を取得する社員が仕事と子育てを両立させることができ、社員が働きやすい環境を整備することによって、安心して社員が各々の能力を発揮できる環境づくりに努めています。

  育児休業・育児短時間勤務制度取得状況(国内主要連結会社)
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年
育児休業 74名 100名 101名 61名 70名
育児短時間勤務 115名 112名 109名 92名 90名

介護休業・介護短時間勤務

セイコーホールディングス(株)は、介護休業・介護短時間勤務において法定を上回る制度を整えています。

介護休業 休業期間は、対象家族1人につき通算して365日まで。
介護短時間勤務 適用期間は利用開始から3年まで。
定められた勤務パターンから選択し、短縮時間は90分もしくは150分の短縮となる。

上記のほか、介護フレックスタイム、介護在宅勤務を導入しています。

安心・安全の職場環境

安全衛生・健康管理

セイコーホールディングス(株)は、労働基準法、労働安全衛生法およびその他の安全衛生に関する法令の趣旨に基づき安全衛生管理規則を制定しています。総括安全衛生管理者、衛生管理者、産業医を選定し、定期健康診断の実施、衛生委員会の設置などにより、従業員の安全と健康の確保に努めています。

メンタルヘルス対策の推進

2000年8月に厚生労働省から発表された「事業場における労働者の心の健康づくりのための指針」および、2015年12月の労働安全衛生法改正によるストレスチェックテストの実施義務化に対応し、以下の施策を実施しています。

メンタルヘルス対策のための主な施策
1

セルフケア(社員のストレスチェックテスト等)

2

ラインケア(管理職研修等)

3

社内保健スタッフによるケア(産業医等による専門的ケア)

4

社外の専門機関によるケア(外部相談窓口の設置)

各種データ

平均法定外残業時間(2020年度) 2.9時間
平均年齢(2021年3月31日時点) 男性 46.0歳
女性 42.6歳
平均勤続年数(2021年3月31日時点) 男性 20.2年
女性 17.4年
3年内離職率(定着率) 4.5%(95.5%)

セイコーホールディングス(株)および国内子会社