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世界陸上競技選手権大会とセイコー

世界陸上競技選手権大会とセイコー

World Athletics

ワールドアスレティックス
オフィシャルタイマー

30年以上の歴史の始まり

セイコーはワールドアスレティックス(World Athletics)と1985年からパートナーシップ契約を結び、現在に至るまで、190を超えるワールドアスレティックス主催大会のオフィシャルタイマーを務めてきました。
数々の国際競技大会で感動の瞬間を刻み、30年以上の長きに亘って選手や、観客の信頼に応えてきました。

セイコーはワールドアスレティックスと共に、
世界中の陸上競技ファンに笑顔と感動の瞬間をお届けします。

Tokyo 25
World Athletics

東京2025
世界陸上競技選手権大会

2025年、陸上で世界最高峰のアスリートたちが東京に集い、世界一を競います。
セイコーはその瞬間を刻み、記録します。
新たな記録の瞬間をともに。

東京2025世界陸上開幕まであと

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東京2025世界陸上競技選手権大会カウントダウンクロック 東京2025世界陸上競技選手権大会カウントダウンクロック
セイコーの計測技術

セイコーの計測技術

スポーツ大会にはかかすことのできない計時・計測。セイコーは1964年以来、さまざまなスポーツシーンを支えてきました。
そこには最先端の技術と経験、スポーツに懸ける想いがあります。

フォトフィニッシュシステム

フォトフィニッシュシステム

代表競技:100m
1/10,000秒まで計測可能なカメラです。フォトフィニッシュカメラを使用し、ルールに従って1/100秒単位で計測します。

動画を見る

Jump Management System

Jump Management System

代表競技:走り幅跳び
300FPSのハイスピードカメラを用いて、走幅跳と三段跳の踏切判定を行います。踏切の瞬間の画像がモニターに表示され審判員が踏切の瞬間を選択し合否を判定します。

動画を見る

セイコーの計時・計測

Record & History

これまでの軌跡

セイコーとワールドアスレティックス(World Athletics)はさまざまな大会で共に活動し、素晴らしい関係を築いています。
そんなセイコーとワールドアスレティックスが刻んできた記録をご紹介します。

セイコーがオフィシャルタイマーを務めた大会数
194大会
パートナーシップ
38年間
世界陸上競技選手権で
計測した世界記録
34

※2023年10月時点

Future

次世代アスリート育成

大会本番で使用される本物の機材で100mのタイム計測を行う「セイコーわくわくスポーツ教室」の海外版。「本物」を子どもたちに体験してもらう取り組みが、明るい未来につながっていくとセイコーは信じている。

Timing Team

セイコータイミングチーム

大会の舞台裏で活躍するセイコータイミングチーム。
セイコーがサポートする世界中のスポーツ競技大会で正確なタイムを計り、表示する計時のプロ集団。

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