デーデー
ブルーノ
陸上
セイコーアスリート
BRUNO DEDE
BRUNO DEDE
高校2年生から陸上競技を始める。
大学4年生となった2021年は、日本学生陸上競技個人選手権で優勝。さらに、日本陸上競技選手権大会では100m、200mともに自己ベストを記録し準優勝。東京五輪4×100mリレーの日本代表にも選出された。
- 所属
- セイコー
- 出身
- 長野県
- 生年月日
- 1999年10月07日
主な戦歴
- 2021年
-
日本学生陸上競技個人選手権 優勝
READY STEADY TOKYO 陸上競技 4位
日本陸上競技選手権大会 準優勝
日本陸上競技選手権大会 200m 準優勝
東京五輪 日本代表 4×100mR
- 2019年
-
ユニバーシアード競技大会 4×100mR 優勝
第53回織田幹雄記念国際陸上競技大会 4位
- 2018年
-
U20日本選手権 優勝
戦歴を見る
※距離の記載のないものはすべて男子100m
自己記録
- 2024年 木南道孝記念陸上競技大会
- 100m 10秒18
- 2021年 日本選手権
- 200m 20秒63
スケジュール/大会結果
-
第76回国民スポーツ大会陸上競技大会
2024.10.11-15(佐賀/日本)
予選4組6位
100m 10.51(-0.1)
-
Yogibo Athletics Challenge Cup 2024
2024.9.28-29(新潟/日本)
A決勝4位
100m 10.37(-1.0)
-
第72回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会
2024.9.21-23(山口/日本)
A決勝5位
100m 10.25(+1.4)
予選2組5位
200m 21.37(-0.6)
-
富士北麓ワールドトライアル2024
2024.8.18(山梨/日本)
予選3組5着
100m 10.44(+2.1)
-
2024SANOトワイライトゲームズ
2024.8.17(栃木/日本)
決勝4位
100m 10.45(-0.4)
-
第77回長野県陸上競技選手権大会
2024.7.13-14(長野/日本)
決勝1位
100m 10.33(+0.8)
決勝1位
200m 20.56(+2.1)
-
第108回日本陸上競技選手権大会
2024.6.27-30(新潟/日本)
決勝4位
100m 10.25(-0.2)
-
布勢スプリント2024
2024.6.2(鳥取/日本)
A決勝4位
100m 10.18(+2.8)
-
第66回東日本実業団陸上競技選手権大会
2024.5.18-19(埼玉/日本)
決勝1位
100m 10.32(-1.5)
予選1位
200m 21.59(+1.9)
-
第11回木南道孝記念陸上競技大会
2024.5.12(大阪/日本)
決勝2位
100m 10.35(+0.3)
-
第58回織田幹雄記念国際陸上競技大会
2024.4.29(広島/日本)
B決勝1位
100m 10.35(+0.3)
-
第78回出雲陸上競技大会 YOSHIOKA スプリント
2024.4.13-14(島根/日本)
B決勝1位
100m 10.35(-1.5)
大会結果を見る
Q&A
-
Q : 普段、時間があるときは何をしていますか?
多趣味なので様々なことに時間を使っています。愛車でドライブする時間や街を散歩したり写真を撮ったり、物を大切にすることを教育してもらってきたこともあり自分の大切にしているものをきれいにするなど、やりたいと思った事をすぐやるようにしています。
-
Q : 自身の競技以外で、挑戦してみたいと思う競技は?
「レーシングドライバー」。自分の趣味にもしているくらい車が好きであるのと、そのうえで陸上とも通じる部分のある競技だからです。
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スポーツが生み出す感動の「時」を伝えるセイコーのスポーツメディア
Dede's Story
デーデー選手インタビュー
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Team Seiko アスリート
「Team Seiko」は、スポーツを通して人々に感動を届け、セイコーのグループパーパスの一端である
“世界中が笑顔であふれる未来づくり”を体現するアスリートのチームです。
セイコーの計測技術
スポーツ大会にはかかすことのできない計時・計測。セイコーは1964年以来、さまざまなスポーツシーンを支えてきました。
そこには最先端の技術と経験、スポーツに懸ける想いがあります。
スターティングブロック
代表競技:100m/200m
スターティングブロックには、どの選手にも公平にスタート音が聞こえるようにスピーカーが内蔵されています。また、フライングを判定するため、選手がフットプレートにかけた圧力を検知する圧力センサーも内蔵されています。