セイコーは子どもたちの職業・社会体験施設「キッザニア東京」「キッザニア甲子園」で、正確な時をおしらせする「街時計」パビリオンの「パフォーマー」のお仕事体験を提供しています。

キッザニア東京・甲子園では常設パビリオンに加えて4日間の期間限定イベントの「Exciting Week with SEIKO」で、時について学ぶ「セイコーわくわく時計教室」を小学1年生から中学3年生を対象に開催しています。
時計の進化の歴史をはじめ、実機を使った機械式時計の観察のほか、特注のおどうぐばこの文字板に色を自由につけてネジを入れる時計職人体験を実施。また同期間中、未就学児も体験できるワークショップや、世界大会で使われる本物のタイマーを活用した「陸上男子100m走の日本記録に挑戦」のアクティビティも行います。
これらを通して、子どもたちに時の大切さや気づきの場の機会をお届けしています。

時と時計の博物館「セイコーミュージアム 銀座」と、銀座のシンボル「SEIKO HOUSE」の時計塔屋上・セイコースカイガーデンで体験するワークショップ。

時計の原型・日時計の歴史や仕組みを学び、子どもたちが製作した紙日時計やセイコーオリジナルの日時計、自ら影を作る影ぼうし日時計で実験します。
セイコーミュージアム 銀座の見学が含まれているほか、普段は訪れることができないSEIKO HOUSEの屋上で親子で「時」について考えるプレミアムな機会です。小学生3年生～6年生が対象です。

直径28cmの大きな文字板に自由に絵を描き、世界にたったひとつの掛け時計を作ります。
針を取り付けて時計のケースに入れたら完成です。作った時計はお持ち帰りいただけます。5歳～8歳までの子どもが対象です。