「SEIKOシート」で唯一無二のオーケストラを学生に！ ～ドレスデン国立歌劇場管弦楽団公演に学生サポートパートナーとして協賛～

セイコーホールディングス株式会社（代表取締役会長 兼 グループCEO：服部 真二、以下「セイコー」）は、10月31日（水）、11月１日（木）にサントリーホールで開催される『クリスティアン・ティーレマン指揮　ドレスデン国立歌劇場管弦楽団　シューマン：交響曲全曲演奏会』に、学生サポートパートナーとして協賛致します。

この協賛は、学生の皆さんに、一流の指揮者やオーケストラが奏でる最高レベルのクラシック音楽に触れて頂く機会を増やすため、S席のチケット料金の一部をSEIKOが負担し、学生にとって手ごろな金額で公演を鑑賞いただける「SEIKOシート」を設ける取り組みです。

本公演は、創立470年を迎えた"世界最古のオーケストラ" ドレスデン国立歌劇場管弦楽団を率いて、当楽団の首席指揮者クリスティアン・ティーレマンが行う、シューマンの交響曲全曲演奏会です。

10月31日（水）は『交響曲第1番 変ロ長調「春」Op.38』、『交響曲第２番 ハ長調Op.61』
11月1日（木）は『交響曲第3番 変ホ長調「ライン」Op.97』、『交響曲第4番 ニ短調Op.120』

この傑出した作品群に集中して本質を堪能できる、煌きに満ちたまたとない機会をぜひご堪能下さい。

セイコーは、今後も音楽を通したCSR活動の一環として、若い世代に向けた様々な音楽事業の支援に取り組んでまいります。