GRAND SEIKO PRESENTS SADAO WATANABE featuring MÔNICA SALMASO に協賛
2017年10月16日
セイコーホールディングス株式会社

セイコーホールディングス株式会社とセイコーウオッチ株式会社は、10月7日(土)から10月9日(月・祝)に東京・丸の内のライブレストラン「コットンクラブ」で開催された「GRAND SEIKO PRESENTS SADAO WATANABE featuring MÔNICA SALMASO」に協賛しました。
今回のライブは日本を代表するサックスプレーヤー渡辺貞夫さんが、その声に惚れ込み自ら声を掛けた初来日のブラジル人女性シンガー、モニカ・サルマーゾさんをフィーチュアしてお送りしました。
ジャズの枠に留まらない独自のスタイルで世界を舞台に活躍する渡辺さんと、ブラジルとの深い関係性は半世紀に及びます。渡辺さんとブラジル人ミュージシャンたちの情熱的な演奏、そして神秘的な響きを持つモニカさんの歌声とが絶妙にブレンドし、ブラジル音楽の魅力に溢れるプレミアムな時間を提供しました。
セット終盤では、渡辺さん作曲の『緑の風景』と、東日本大震災復興支援ソング『花は咲く』をモニカさんが日本語で伸びやかに歌い上げ、ライブ会場が温かな感動に包まれました。


セイコーは、皆さまの心に響く感動と豊かな時間をお届けすべく、今後も音楽事業の支援に取り組んで参ります。
GRAND SEIKO PRESENTS SADAO WATANABE featuring MÔNICA SALMASO
主催
TOKYO FM
協賛
セイコーホールディングス株式会社/セイコーウオッチ株式会社
協力
ビクターエンタテインメント、COTTON CLUB
企画制作
M&M STUDIO