Sound Inn S
2026年5月17 放送
#134:柚希礼音
番組レポート
1曲目は、シャンソンの名曲「愛の讃歌」。
宝塚時代とは異なる歌唱法に出会い、“歌を届ける”ことへの向き合い方が大きく変化したという柚希さん。
音楽家・ 和久井沙良さんによるドラマチックなアレンジにのせ、繊細なボーカリゼーションで魅せるステージは必見です。
続いて披露するのは、ベット・ミドラーの名曲「THE ROSE」の日本語詞版「愛は花、君はその種子」。
アレンジを手掛けるのは、アルバムやライブ制作でも長年タッグを組んできた音楽プロデューサー・本間昭光さん。旧知の仲だからこそ語られた、“声帯手術”という大きな試練と、その先にあった「ファンのために歌い続けたい」という強い想い――。
困難を乗り越えた今だからこそ届けられる、温かくも力強い歌声が心に響きます。
ラストを飾るのは、ミュージカル「マタ・ハリ」の劇中歌「この命の最期に」。
日本版初演から主演を務め、退団後の代表作のひとつともなった本作は、トップスターとしての信念に苦しみながらも、女性役を演じるうえで、“地に足のついた女性像”との出会いを与えてくれた特別な作品だといいます。
冨田恵一さんによる洗練されたアレンジにのせ、舞台とはまた違う、“歌手・柚希礼音”としての新たな魅力を届けます。
華やかなキャリアの裏にあった苦悩や挑戦、そして新たな表現との出会い。
柚希礼音さんが今だからこそ届けられる、特別なステージをぜひお楽しみください。
また、今回の放送もTVerにて見逃し配信も実施します。ぜひ番組を「お気に入り登録」してご覧ください。
※曲順は放送順と異なる場合があります。
出演者メッセージ
【柚希礼音さんコメント】
このような素敵な番組で
歌わせて頂き、幸せな経験を
させて頂きました。
「Sound Inn S」さん ありがとうございました。
初めましての素晴らしい
アレンジャーのお二人と
宝塚時代から
とてもご縁のある本間さん。
そして
オーケストラの皆様と一緒に
一曲一曲を作っていくと言う作業が
とてもかけがけのない時間になりました。
思い入れのある3曲を
この時期に歌えたこと。
番組のスタッフの皆様からも
背中を押していただいたような
気持ちになりました。
これからも
聴いてくださる方の
心が震えるような
歌を歌っていけるように
頑張ろうと
また改めて
大きな夢を持たせてくださいました。
ありがとうございました。
