『Exhibition 時 2026 わたしのリズム、みんなの時間』開催(SEIKO HOUSE)

2026年05月28日
セイコーグループ株式会社

6月10日の「時の記念日」を含む会期で、企画展『Exhibition 時 2026 わたしのリズム、みんなの時間』を開催します。
本展では、「時の文化」と現代の日本人の時間感覚を歴史や統計からひもときながら、体験展示や診断コンテンツを通して、あらためて「自分時間」を見つめ直すきっかけをお届けします。合わせて、最新の『セイコー時間白書 2026』の公開もいたします。

開催概要

・会期:2026年6月4日(木)~6月14日(日)
・開館時間:11:00~19:00 (最終日6月14日のみ、17:00まで)
・入場:無料
・会場:SEIKO HOUSE 6階 SEIKO HOUSE Hall(東京都中央区銀座4丁目5−11)
・アクセス:東京メトロ銀座駅 A9・A10・B1出口より徒歩すぐ

展示の見どころ

1)日本ならではの時の文化を学ぶ
日本における“時”の捉え方を、歴史の流れとともにたどりながら、時計が社会に浸透していった過程や、時間が共有されることで生まれた文化の変化を紹介します。

2)体験展示で、“時計の時間”と“自分の時間”の違いに出会う
会場では、映像投影を用いた体験や、リズムを重ね合わせて見る体験などを通して、同じ「一分」「一時間」でも人によって異なる“感じ方”を実感できる構成としています。

3)セイコー時間白書2026
時間は「タイパ&メンパ」の二刀流時代へ
AI利用が浸透する一方、“あえて効率を求めない時間”への価値も上昇し、“心の充足”や“納得感”を求める「メンパ時間」を重視する人が増えています。

  • タイパ…タイムパフォーマンスの略で、本調査では生活における時間対効果として定義。時短や効率性のみならず、回答者自身が豊かだと感じる時間の使い方も含めて聴取しています。
  • メンパ…メンタルパフォーマンスの略でコスパ、タイパに次ぐ物事のパフォーマンスを測る指標。心理的負荷を下げ感情の安定や人とのつながりなどの心の充実度、人生の充実度を優先する消費スタイルや考え方のこと。本調査では、心の充足感や納得感、人とのつながりなど、精神的な満足度を重視する時間価値を「メンパ」と定義しています。

「時と日本文化プロジェクト」について

本展は、日本文化に内在する「時の流れ」「季節の移ろい」「自然」などに着目し、SEIKO HOUSEを舞台に「時」の価値を再発見する取り組み「時と日本文化プロジェクト」の一環として実施します。

時と日本文化プロジェクト

セイコー時間白書

6月10日の「時の記念日」にちなみ、セイコーグループは生活者の時間についての意識や実態を探る調査を2017年から毎年『セイコー時間白書』として発表しています。
「人それぞれの豊かな時、自分らしい時間の過ごし方を願う」セイコーの理念に基づき、時流に合わせたテーマの調査および普遍的なテーマの定点観測を行っています。
本展では、最新の時間白書の閲覧ができます。

セイコー時間白書

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