ウインドウディスプレイ
SEIKO HOUSEはネオ・ルネッサンス様式の重厚感ある建物で、銀座はもとより東京のランドマークとしても知られる存在です。その「顔」ともいえるウインドウディスプレイは、1952(昭和27)年に産声を上げました。以来、変わらずこだわり続けてきたのは「銀座を訪れるすべての人をもてなす」こと。これからも皆様の心に響くような、文化的な存在を目指してまいります。
2026.06.04[Thu]-2026.07.15[Wed]
ディスプレイテーマ
「游」
同じ海にいるはずのないものたちが、
ひとつの水の中を泳いでいる。
速さも、
間も、
向きも、
それぞれ。
そろわないからこそ、
そこには不思議な美しさが生まれる。
光は揺れながら形を変え、
その姿を静かに映していく。
決まったリズムから少し離れたとき、
時間は、もっと自由になる。
水の中を游ぐものたちは、
わたしたちの中にある
それぞれの時間を映しているのかもしれない。
場所:SEIKO HOUSE 中央ショーウインドウ
アートディレクション:武蔵 淳(和光)
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