About SEIKO HOUSEについて

セイコーの前身・服部時計店は、1894年銀座四丁目の角地に進出し、その際、建物の屋上には創業者・服部金太郎の強い希望により時計塔が設置されました。
その後、関東大震災からの復興の象徴として1932年この地に完成した新社屋の二代目時計塔は、以来、銀座の街を行く人々に正確な時刻をお知らせする銀座のランドマークとして親しまれてきました。

そして2022年は、この二代目時計塔竣工から90年。セイコーは、ここから新たなプロジェクトをスタートさせます。
セイコーはもう一度、原点であるこの場所が持つ役割を見直し、日本の匠の技術やものづくりの想いを未来に伝え、社会とともに歩むセイコーを発信していく場所にしたいと考えています。

そのために、自社で保有する銀座四丁目の和光本館の建物を「SEIKO HOUSE」と名付け、セイコーブランドの発信拠点とし、再整備を行います。
時の豊かさを感じられる 歴史的な空間を生かしながら、 各フロアを最新の設備にアップデートすることでさらに活用してまいります。

Window Display

ウインドウディスプレイ

SEIKO HOUSEはネオ・ルネッサンス様式の重厚感ある建物で、銀座はもとより東京のランドマークとしても知られる存在です。その「顔」ともいえるウインドウディスプレイは、1952(昭和27)年に産声を上げました。以来、変わらずこだわり続けてきたのは「銀座を訪れるすべての人をもてなす」こと。これからも皆様の心に響くような、文化的な存在を目指してまいります。

「素」

2026.07.16[Thu]-2026.08.05[Wed]

※本展示は終了しました

ディスプレイテーマ

「素」

Style Squareのグランドオープンを記念したショーウインドウ。

「素」とは、まだ何者にもなっていない、本質の姿。素材であり、本質であり、美が生まれる前の静かな時間。三つの階段をモチーフとしたインスタレーションは、削り出されたばかりの造形を思わせ、砂をまとった表情が、素材と時間を静かに語ります。
△・□・○の記号は、3階、4階、そして新たな始まりを表します。ゆるやかに回転する階段は、来街者の視線をStyle Squareへと導き、新しい時間への一歩を静かに誘います。

美は、素から。

場所:SEIKO HOUSE 中央ショーウインドウ
アートディレクション:武蔵 淳(和光)

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2022年6月8日以前のウインドウディスプレイについては、銀座・和光のホームページをご覧ください。

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