ウインドウディスプレイ
SEIKO HOUSEはネオ・ルネッサンス様式の重厚感ある建物で、銀座はもとより東京のランドマークとしても知られる存在です。その「顔」ともいえるウインドウディスプレイは、1952(昭和27)年に産声を上げました。以来、変わらずこだわり続けてきたのは「銀座を訪れるすべての人をもてなす」こと。これからも皆様の心に響くような、文化的な存在を目指してまいります。
2026.03.16[Mon]-2026.04.15[Wed]
ディスプレイテーマ
「紡」
仮名の線は、結び、ほどけ、重なりながら、近景から遠景へと景色を編み出します。書家・根本 知氏とともに、仮名文字を「心模様=糸」として立体化。糸の揺らぎが生む偶然の重なりの中から、ある瞬間、文字や景色がふっと立ち上がる—それは、Amazing=静かな驚き。
桜色のグラデーションと、立ちのぼるような縦のリズムを重ね、春の気配を、目に見えない時間とともにそっと可視化します。
「 天糸に おられて咲いた 花の色 染まる心を 紡ぐ言の葉 」
場所:SEIKO HOUSE 中央・西ショーウインドウ
アートディレクション:武蔵 淳(和光)
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