About SEIKO HOUSEについて

セイコーの前身・服部時計店は、1894年銀座四丁目の角地に進出し、その際、建物の屋上には創業者・服部金太郎の強い希望により時計塔が設置されました。
その後、関東大震災からの復興の象徴として1932年この地に完成した新社屋の二代目時計塔は、以来、銀座の街を行く人々に正確な時刻をお知らせする銀座のランドマークとして親しまれてきました。

そして2022年は、この二代目時計塔竣工から90年。セイコーは、ここから新たなプロジェクトをスタートさせます。
セイコーはもう一度、原点であるこの場所が持つ役割を見直し、日本の匠の技術やものづくりの想いを未来に伝え、社会とともに歩むセイコーを発信していく場所にしたいと考えています。

そのために、自社で保有する銀座四丁目の和光本館の建物を「SEIKO HOUSE」と名付け、セイコーブランドの発信拠点とし、再整備を行います。
時の豊かさを感じられる 歴史的な空間を生かしながら、 各フロアを最新の設備にアップデートすることでさらに活用してまいります。

Window Display

ウインドウディスプレイ

SEIKO HOUSEはネオ・ルネッサンス様式の重厚感ある建物で、銀座はもとより東京のランドマークとしても知られる存在です。その「顔」ともいえるウインドウディスプレイは、1952(昭和27)年に産声を上げました。以来、変わらずこだわり続けてきたのは「銀座を訪れるすべての人をもてなす」こと。これからも皆様の心に響くような、文化的な存在を目指してまいります。

3.11<br>あの時をわすれない。<br>進み続けるために。

2026.03.03[Tue]-2026.03.11[Wed]

※本展示は終了しました

ディスプレイテーマ

3.11
あの時をわすれない。
進み続けるために。

あの時をわすれない。進み続けるために。
震災から15年を迎える今年、ショーウインドウでは、音と想いがつながってきた時間を、15個の“わ”として表現します。色や大きさの異なる輪には、これまでのコンサート開催地が刻まれ、中央ビジョンでは、セイコーが東北の被災3県および東京で開催している「“わ”で奏でる東日本応援コンサート」の映像を上映し、人から人へと広がる共鳴を伝えます。

3月11日14時46分、時計塔から響く「未来への希望の鐘」とともに、記憶を大切に抱きながら、明日へ進む気持ちを共有する瞬間を迎えます。

場所:SEIKO HOUSE 中央ショーウインドウ
アートディレクター:武蔵 淳(株式会社和光)

archive

2026

2025

2024

2023

2022

2022年6月8日以前のウインドウディスプレイについては、銀座・和光のホームページをご覧ください。

詳細を見る