時計でおなじみのセイコー。
実はその歴史は、
明治時代までさかのぼるということ、
そして時計以外にも、
さまざまな事業を
行っていることを知っていますか？
セイコーとは何者か、
早わかり形式でご紹介します！
セイコーのこれまでの歴史に
まつわる豆知識を見てみましょう！
1881年
1913年
1964年
1970年代〜
歴史について、
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現在のセイコーでは、
時計に関する事業はもちろんのこと、
その技術を生かした事業も展開しています！
ここでは現在のセイコーの事業と
強みをお伝えします。
腕時計内部の部品一つひとつまでも、自社で設計し製造できる世界有数の腕時計メーカーです。アフターサービスにも力を入れています。
腕時計製造で培った、モノを小さく、精密に、効率よく加工・製造する技術を活かして、電子部品、精密部品、半導体などを開発製造しています。
腕時計生産管理技術を応用し、発展してきました。現在はAI、IoT、メタバースといった最新技術も手がけています。
ご家庭で使用されるクロック、駅や公園で目にする大型の設備時計、スポーツ計時計測など、腕時計以外の時計全般を扱っています。
銀座のシンボルとしても有名な時計塔の建物で、時計をはじめ、宝飾品、服飾品、食品など、社員選りすぐりの商品を販売しています。
セイコーはここが強い！
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時計製造で築いた 高い技術力
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世界にも認められた ブランド力
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ハードとソフトを
掛け合わせた ソリューション提案力
事業内容と幅広い事業を展開する
秘密について、
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そんなセイコーは、
このような未来を目指しています。
このパーパスを原点に、
セイコーは
2022年度を初年度とする
中期経営計画「SMILE145」を策定。
SMILE145の最終年度である
2026年度までに
ソリューションカンパニーに
なることを目標に、
以下の取り組みに力を入れていきます！
社会課題解決
をともなう
事業戦略
DXを駆使し顧客視点を
重視した事業展開
収益性向上を
意識した
高付加価値製品・
サービスへ
新ビジネスモデルの
構築と両利きの経営の実現
チャレンジを応援し、
失敗を価値に
変える組織へ
セイコーが描く未来と
SDGsの取り組みについて、
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セイコーでは、社員同士が
自由にのびのびとコミュニケーションを
取り合えるよう、
グループ全体で企業風土改革を進めています！
へだたりのない オープンな オフィスづくり
自分らしさを 出せる 自由な服装
年次・役職問わず 「さん付け」で 呼び合う
そんな働きやすい環境のなかで、
活躍している社員のインタビューはこちら！
セイコーについて、もっとくわしく知りたい人は各コンテンツを見てみよう！
