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文 天野志穂
写真 テレコムスタッフ株式会社

2018年12月1日(土)、陸上短距離の山縣亮太選手と福島千里選手が小学生に走り方を指導する「セイコーわくわく陸上教室」が新豊洲Brilliaランニングスタジアムで開催されました。

ウォーミングアップする子供たちと福島千里選手 写真

穏やかな天気に恵まれたイベント当日、第1部には小学5・6年生39名、第2部には小学3・4年生41名、総勢80名の元気な小学生が参加。たくさんの子供たちに「楽しんで走ること」を体験してもらうための教室は、みんなで一緒にウォーミングアップからスタート。

ウォーミングアップする子供たちと山縣亮太選手 写真
ウォーミングアップする子供たちと福島千里選手 写真

前半は、山縣選手と福島選手が腕の振り方や足の上げ方などの速く走るコツをレクチャー。変形ダッシュなどを交え走り方の基本を練習しました。憧れの一流選手に直接教えてもらえる絶好の機会に、子供たちの眼差しも真剣そのもの。

走り方の基本を練習する子供たち 写真

後半は、参加者全員が5人一組で50メートルを走りタイムを計測。

50メートルレース対決する子供たちと山縣亮太選手 写真

メインイベントは、タイムが速かった上位5名と山縣選手の50メートルレース対決。第1部の5・6年生とのレースでは5m、第2部の3・4年生のときは10mのハンデに、山縣選手もかなり本気モード。会場が大いに盛り上がり、わくわく教室は幕を閉じました。

福島千里 山縣亮太 子供たち 写真
山縣亮太 写真

レース後には、50mの自己タイムが書き込まれたセイコーオリジナル記録証が、山縣選手と福島選手から子供たちひとりひとりに手渡されました。その記録証は両選手の直筆サイン入りで、子供たちにとっても嬉しい記念に。

参加者 写真
参加者 写真

さらに山縣選手との50m対決で1位になった子には、「セイコー プロスペックス 山縣亮太 スペシャルモデル」(非売品)をプレゼント。わくわく陸上教室に参加した子供たちの中から将来のアスリートが誕生する−−そんな夢が叶うかもしれません。

セイコーわくわく陸上教室運営者 集合写真
山縣選手・福島選手とセイコーわくわく陸上教室スタッフ一同

イベント終了後、山縣選手は「たくさんの子供たちに教えることによって、自分自身の頭の整理や技術的な確認ができた部分もあるし、何より子供たちの素直さに刺激を受けました。陸上を始めた4年生の頃の自分と重ねあわせて見ていた部分もあって、陸上クラブで先輩だった為末大さんみたいに世界で活躍できる一流選手になれると思って頑張っていた頃を思い出しました。今回のイベントが子供たちにとってそういう機会であって欲しいですね。自分にとっても得るものが大きかったので、もらった元気を2019年シーズンの目標達成につなげていければと思います」と語りました。

また、福島選手は「たくさんの子供たちが応募し、参加してくれて感謝しています。陸上教室にセイコーチームとして参加できて、とても嬉しいし、楽しくて素敵な1日になりました。私が陸上を始めたのも4年生なんですが、陸上そのものというより陸上クラブが楽しくて。友達と遊ぶ感覚で陸上をやっていたことが長く続けられた理由だと思います。今回のイベントみたいに、みんなで集まって陸上を楽しむことができればいいですよね。私にとっても子供たちと一緒に陸上を楽しめる機会はたくさんの刺激をもらえるし、また頑張ろうって思えるチャンスだと思っています。ひとつひとつパワーを蓄えて、結果を出せるよう頑張っていこうと思います」とイベントの感想を語りました。わくわく陸上教室は、参加した子供たちだけでなく、両選手にとっても励みとなる機会となったようです。

セイコーわくわく陸上教室
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