時代とハートを動かす SEIKO セイコーホールディングス株式会社
MY PAGE MENU

Companies & Missions | SEIKOのビジネス/SEIKOの人

セイコーは、1881年の創業以来「常に時代の一歩先を行く」という経営姿勢を貫き、
革新的な製品・サービスを提供し続けてきました。時代を牽引してきた技術力に加え、
次代を切り拓いていく感性とチャレンジ精神で、幅広い分野で信頼される企業であり続けるべく、事業を展開しています。

[ ウオッチ事業 ]

  • セイコーウオッチ株式会社

    セイコーウオッチは、腕時計製品の商品企画・デザイン・広報宣伝・小売店向けの営業や販売促進・アフターサービスまで、一貫したマーケティング活動を行っています。1913年に国産初の腕時計を発売して以降、日本初・世界初の製品を数多く発表し、信頼と実績を重ねてきました。老若男女あらゆるニーズに応えられる幅広い製品ラインアップを誇り、グローバルに事業展開しています。

    セイコーウオッチ(株)
  • セイコーサービスセンター株式会社

    セイコーサービスセンターは、腕時計のアフターサービスを行っています。お客様からお預かりした腕時計について、高度な修理技術と最新設備で対応し、的確・迅速・高品質な修理サービスを提供しています。また、市場における品質情報を分析・解析し、製造・販売サイドへフィードバックすることで、製品の品質維持・向上に努めています。修理サービスの他に、販売店様へ向けたウオッチ用SEIKO純正部品、時計用電池、市販バンドなどの販売も行っています。

    セイコーサービスセンター(株)

[ 電子デバイス事業/ウオッチ事業 ]

  • セイコーインスツル株式会社

    セイコーインスツルは、高級機械式時計の設計から部品加工・組立・調整までの一貫製造、クオーツムーブメントの開発・製造を行っています。また、時計製造や開発から生まれた精密かつ確かな技術で、電子デバイス・プリンター・メカトロ製品など、さまざまな電子機器に搭載されるデバイスと精密加工部品を展開しています。

    セイコーインスツル(株)

[ システムソリューション事業 ]

  • セイコーソリューションズ株式会社

    セイコーソリューションズは、ハードウエアからソフトウエア、さらにはITシステムから性能管理まで、幅広い事業領域を手掛けています。
    AI, IoT時代を迎え複合化・多様化するお客さまのニーズに対して、コンサルテーションから運用管理まで、ワンストップで最適なICTソリューションを提供しています。

    セイコーソリューションズ(株)

[ クロック事業 ]

  • セイコークロック株式会社

    セイコークロックは、企画・製造から販売・アフターサービスまでを行うクロックのトータルカンパニーです。1892年に掛時計の製造を開始してから今に至るまで、高い品質とモノづくりの技、先進技術の融合により、幅広い商品ラインアップを誇ります。

    セイコークロック(株)

[ 小売事業 ]

  • 株式会社 和光

    銀座の真ん中、四丁目の交差点に館を構え、時計塔で皆様に親しまれている㈱和光では、時計をはじめ、宝飾品、紳士・婦人用品、室内装飾品、食品など、お客さまの声を取り入れて独自に企画・開発した、あるいは国内外から厳しい目で選び抜いた、高い品質を誇る商品を幅広く取り揃え、質の高いサービスを提供しています。これからも、長い歴史と伝統のなかで培ってきた上質へのこだわりとおもてなしの精神で、お客さまとの信頼関係を大切にしていきます。

    (株)和光

[ システムクロック/スポーツ機器事業 ]

  • セイコータイムシステム株式会社

    セイコータイムシステムは、学校・病院などの公共施設で使われる設備時計、街を彩るからくり時計、放送局用時計などの専門的な時計から、10,000分の1秒まで計測可能なスポーツ計時計測機器、野球場スコアボード、デジタルサイネージ、ファクトリーオートメーションを実現する自動化装置等の企画・開発から製造・販売、アフターサービスにいたるまで総合的に行っています。また、世界陸上などの国際大会で培われた豊富な経験とノウハウ、高度な技術力をベースに、各種スポーツ大会のオフィシャルタイマーも務めています。

    セイコータイムシステム(株)

[ ホールディングカンパニー ]

  • セイコーホールディングス株式会社

    セイコーホールディングスは、持株会社として、グループの連結経営管理、法務・知財管理、広報・ブランディング活動、株主や投資家に向けたIR活動などを担当。社員一人ひとりが有する専門知識を活かして、各事業会社が効率的・機動的な経営ができるようサポートしています。SEIKOのブランド力を高めるべく、グループ横断的な活動に注力し、シナジー効果の最大化を図っています。

img

セイコーウオッチ株式会社
広報宣伝部

佐野 雄也Yuya Sano

2016年入社
社会科学部卒

「アストロン」「プロスペックス」「プレザージュ」などセイコーのメンズ向け腕時計ブランドの、国内を中心とした宣伝業務を担当しています。各ブランドの認知度・売上の向上を目指して、ブランド毎に年間のプロモーションプランを立案し、実施していきます。例えば、広告グラフィックの制作やイベントの企画、メディア出稿の手配などが主な業務になります。自ら手がけた企画がセイコーからのメッセージとして世の中に出て行くということには大きな責任を感じていますが、その分、売上向上など何らかの成果が感じられた時には達成感があります。
宣伝と言うと華やかな業務をイメージされる方が多いと思いますが、意外にも泥臭い部分が多いです。
社内の他部門はもちろん、関係するさまざまな企業、メンバーとの調整やとりまとめという地道な仕事の積み重ねが必要です。しかし、もともと人と深く関わって仕事をしていくことが好きなので、実は、こうした業務にこそやりがいを感じています。
セイコーは歴史のある企業なので、SEIKOのブランド名は多くの人に認知されています。しかし、個々の腕時計のブランド名はどうでしょうか。宣伝担当としては、企業名より先に腕時計のブランド名を頭に浮かべるようになって欲しいです。そして、より多くの人に、そのブランドの世界観を気に入ってもらい、ファンになってもらうことを目標に日々取り組んでいます。

img

セイコーウオッチ株式会社
開発営業部

坪内 優美Yumi Tsubouchi

2015年入社
商学部卒

私が所属する開発営業部は、ファッションビルやショピングセンターにある時計売場や店舗での腕時計商品の拡販を担っています。具体的な仕事内容として大きくは二つあります。まず月に一回程度のペースでファッションビルやショピングセンターの本部バイヤーに提案書や関連書類などを持参し、商談を行います。この商談で全店舗に導入する商品や実施するフェアの内容が決定し、結果として売上の大半が決定するので、毎回入念な準備をして臨むようにしています。その一方で、週に数回のペースで担当店舗を巡回し、新商品のご紹介や、それぞれの店舗にマッチしたフェアの提案なども行います。取引店舗は全国に広がっていますので、月に1回は宿泊を伴う出張があります。
この仕事の一番の魅力は、やはり努力の成果が数字に表れるところです。取引先の担当者と一緒に、その時期その時期に応じて、より多くの商品が販売できるプロモーション案を考え、さまざまなアプローチで実行していくことは、苦労も多いですが、やりがいもあります。また、そうした施策に自分のアイデアを入れやすい社風であることにも魅力を感じています。
SEIKOのブランドは、歴史に裏打ちされた技術力への評価が高く、話題性のある商品も多いので、自信をもって拡販に取り組むことができます。現在は国内の営業を担当していますが、将来的にはセイコーの時計をもっと海外で広められるような業務に就いてみたいと考えています。

img

セイコーサービスセンター株式会社
サービス部 技術課 主事

尾澤 寛雄Hirokatsu Ozawa

2010年入社
工学部卒

大学では応用化学を専攻し、主に燃料電池で使用される素材の研究を行っていました。就職活動では、大学の専攻分野に縛られず、企業規模の大小や知名度に関係なく、興味を感じる企業に応募しました。最終的に当社を選んだのは、「幅広い技術に触れ、学ぶことができる」点でした。通常のメーカーなどでは、技術職の社員は最新技術への取り組みに注力することが多いのですが、当社の業務は、数十年前に開発された技術にもリアルタイムで取り組み、対応を考慮する必要があります。そんなことができる企業は他に無かったことが決め手になりました。
現在私は、腕時計の修理に関するさまざまな課題を解決する部門で、修理手順や工程の見直し、修理作業の標準化や修理技術者への教育などを担当しています。修理作業の標準化では、ムーブメントごとの修理上の注意点を研究し、修理技術者が使用するマニュアルの作成や、効率良く修理を行うための動作分析や作業教育を行っています。
アフターサービス会社はメーカーの付帯部門的な位置づけになりがちですが、当社はメーカーと対等のポジションにあって、アフターサービスを通して更なる顧客満足を提供する重要な役割を担っていることも大きな魅力です。

img

セイコーサービスセンター株式会社
営業部

宮田 香Kaori Miyata

2016年入社
心理学部卒

当社では、修理事業の他に百貨店や時計専門店を主なチャネルとして、ウオッチ用電池や腕時計バンド、時計修理のために使う治工具、時計部品などを取り扱っています。私は、九州から大阪までの西日本地区の担当として、商品の受発注を行うとともに、販売チャネルのニーズを反映した商品企画や販促物の開発、時には店舗ごとのプロモーション企画のお手伝いまで行います。商談は現地で行われることが多いので、月に1回は担当各店を訪問し、エリアが広いので、月の営業日の半分は出張に出ていることになります。
幅広い業務を担当できるという点では、同世代の女性セールスの中では間違いなく他では得られない貴重な経験をさせていただいていると感じている日々です。実際に働いてみると、機能やデザインだけでなく、アフターサービスの質も、時計という商品の価値を担っており、当社はグループにとって非常に重要な会社だとわかります。当社の修理に関する技術力は国内外問わず高い評価をいただいており、その一員として大変誇らしく感じてもいます。
個人的な目標として、私のセールス活動によって、SEIKOの質の高いアフターサービスをもっと世の中にアピールしたいと考えています。商品企画から売り方、仕掛け作りなど、販売店の方や取引先の方とともに作り上げていき、「宮田さんと仕事をするとワクワクする!」そう言われるセールスパーソンを目指していきたいです。

img

セイコーインスツル株式会社
ウオッチ事業本部 ムーブメント事業部 時計設計部

森 裕一Yuichi Mori

2008年入社
機械物理工学専攻了

私の仕事は、機械式腕時計のムーブメントと呼ばれる部分の設計です。現在は「グランドセイコー」というブランドを担当しています。設計というのは企画担当、組み立て担当、製造担当その他多くの技術スタッフと連携しながら仕事を進める必要があり、実はとても根気のいる仕事なのです。新商品の設計をする際には、計算・数字を頼りに作業を進めていくのですが、試作品を作ってみると、想像もつかないことが起こることも多いのです。企画担当の「こういうものを作りたい!」という要望に対し、製造現場から「こんなものは作れない。無理だ!」という意見が出て、板ばさみになることもあります。また、組立担当の要望を受けて部品の設計を見直したところ、その部品の製造担当から問題を指摘されることもあります。そうした時には、「できません」で終わるのではなく、「どうしたら解決できるのか」という問題の本質を見極め、良い商品づくりのためにあきらめずに解決策を見つけ出すという姿勢を心がけています。
立場は違っても「お客様に最高のウオッチを届けたい」という思いはみんな共有しています。ですから、たとえ意見がぶつかっても、今置かれている状況を素直に受け止め、どうしたらお互い納得できるかを深く考えることができるのです。もちろん体力的にも精神的にも大変な局面もありますが、苦労が大きかった商品ほど、世に出た時の喜びが大きいんです。その喜びがあるからこそ頑張れるのだと思いますね。

img

セイコーインスツル株式会社
技術開発本部 研究開発センター
マテリアル・プロセス開発室

佐藤 未英Mie Sato

2007年入社
環境生命学専攻卒

私は、セイコーインスツルの研究開発センターに所属し、セイコーウオッチで販売する時計部品を開発しています。紫外線露光技術フォトリソグラフィで作った高精度な型に対して、転写性の高い電鋳(厚めっき)を行って精密な部品や金型を得る「UV-LIGA」という技術を使っています。精度を上げつつ、より低コストで量産できるような、既存の電鋳材料の機能改善を中心に開発を進めています。
金属部品の高精度加工と多種少量生産にぴったりなUV-LIGAは、尊敬している課長と、「師匠」と呼んでいる先輩技術者が立ち上げた生産システムです。私はこのシステムを使った材料の量産が決まった後、現在の部署に配属されました。課長は私の新入社員時代の教育担当で、現在も自由にのびのびと研究できる環境を作ってくれています。師匠は知識の幅が広く、ひとつの部品や一部の工程から、最終的に製品となるまでを見通した上で開発と向き合える方です。
今後も技術力を高め、憧れの「師匠」や先輩たちに近づきたいので、何にでも興味を持つよう意識しています。担当ごとに、抱えている研究テーマや専門分野もそれぞれ違うのですが、同僚の仕事を見せてもらうことで、自分の研究のヒントが得られることもあります。他の事業会社の方に仕事の相談をすることもあります。社内はもちろん、グループ全体でも、分からないことを尋ねると丁寧に教えてくれる親切な人が多く、コミュニケーションをとりやすい環境であることも働きやすさの一因になっています。

img

セイコーソリューションズ株式会社
CREPiCO統括部 CPシステム部 CPシステム1課

木下 瑞穂Mizuho Kinoshita

2015年入社
環境情報学部卒

私は飲食店、小売店などで使用される決済端末の開発、テスト、導入、保守にわたるさまざまな業務を担当しています。CREPiCOはクレジットカード、デビットカード、各種電子マネーによる多様な決済サービスを提供するシステムで、飲食店や、コンピニエンスストアなどの小売店はもとより、タクシー、宅配事業者などでも使用されています。
導入が決定した事業者と打ち合わせをし、決済手段と、使用現場の実情に合わせて独自に機器の仕様を決定し、設計・開発することもあります。私がプロジェクトのメンバーとして携わっている大手ファーストフード店でも新しい端末が開発されました。これまでは、クレジットカード、電子マネーといった決済手段の違いによって別々の端末で決済を行う必要がありましたが、新たな決済端末ではクレジットカードと電子マネーなど3種の決済が一つの端末で決済可能になります。決済手段の多様化に伴い、端末やシステムも改良され、より使いやすく、導入しやすい端末やシステムに進化しているのです。
大学では社会心理学を学んでおり、システムのことは入社まではそれほど知識がありませんでした。私の場合、入社して数か月の研修を受けた後にシステム部門に配属され、2年目の途中から現在のプロジェクトのメンバーに加わっています。まだまだ勉強することも多いのですが、先輩たちも親切に教えてくれるので、着実に成長できていることを感じています。

img

セイコーソリューションズ株式会社
戦略ビジネス本部 在籍 (株式会社アイ・アイ・エム 営業本部 営業三部 第一課 勤務)

髙橋 卓也Takuya Takahashi

2017年入社
経済学部卒

現在私は、セイコーソリューションズに経営統合された株式会社アイ・アイ・エムに勤務し、業務用のアプリケーションやITソリューションの提案・導入を行っています。私が主に担当しているのはサーバーなどを中心にITシステムの健全性を診断するアブリケーションと、さまざまな局面でのセキュリティ管理をするソリューションです。私の仕事は導入を必要としている企業にアポイントを取り、ITシステムの利用状況や悩みなどをヒアリングするところから始まります。自社サーバーを保有しているのか、クラウドの利用なのかといった基本的なことから始まり、主にどのような業務でシステムを使用しているのかなど、課題はあっても、認識していていない場合もありますので、ヒアリングには細心のコミュニケーション力が必要になります。
もともとシステムエンジニアを志望してセイコーソリューションズに入社しました。グループ内で多様なハードウェアを開発していることも魅力でしたが、PCなどの時刻同期の仕組みにも興味があったことが決め手でした。現在の部門に配属された際には、戸惑いもありました。しかし実際に仕事をしていくと、業務を通じて高度なITシステムの知識を吸収でき、システム利用者の声をダイレクトに聞け、また、コミュニケーション能力を磨けるという点で将来のための基礎作りに最適だと実感しています。

img

セイコークロック株式会社
企画部 商品企画グループ

水野 香梨Kaori Mizuno

2017年入社
文学部卒

当社では数千円の目ざまし時計から数百万円する置時計までを製造・販売しており、私は新製品の企画立案やその製品化を推進する部門に所属しています。キャラクターなどのライセンス商品に関する契約交渉や版権料の管理も業務の一つです。新製品の企画と製品化にあたっては、デザイン部門、技術部門など社内の他部門との連携が基本になります。それに加え、ライセンス商品では版権元との連携も必要で、窓口として、社内の他部門とのさまざまな調整も行います。
幅広い価格帯、ターゲット層、機能の商品に関わっていける点はこの仕事の大きな魅力です。一方で商品の企画にあたっては、さまざまな視点に立って考える必要があり、苦労もありますが、それが面白くもあります。ライセンス商品については、キャラクターの持つ世界観を深く理解し、「どうすればこのキャラクターの魅力が伝わるクロックになるか」といったことを考えて、試行錯誤して、製品に結実させていく楽しさがあります。
就職活動を始めた頃、毎年数百人を採用する企業の説明会に参加し、違和感を覚え、規模の大き過ぎない会社が自分には合っていると気づきました。私の仕事は社内のさまざまな部門の人たちとの連携が日常的ですが、他部門といっても、常に近い距離のところで仕事をしているメンバーが多く、自分のポジションも自覚しやすいので、思い描いていた働き方ができていると感じています。

img

セイコークロック株式会社
技術部 開発設計グループ 主任

竹松 宏Hiroshi Takematsu

2010年入社
理工学部卒

私は、置時計、掛時計、目ざまし時計といったクロック製品の針を動かす心臓部であるムーブメントをはじめとした「物を動かす」機械の開発・設計を行っています。振り子時計の振り子やからくり時計の飾りもそういった機械の一つになります。大まかな業務の流れとしては、商品企画を受けて、ムーブメントのモータ部や振り子の駆動部といった要素の開発を行い、歯車など必要な部品の設計、そして機械全体のレイアウト設計を行い、図面化して工場に手配するところまで行います。からくり時計のようにユニークな動きが求められる製品にはアイデア出しの部分から関わります。
子供の頃から自分が「イイね!」と思ったものを真似して、オリジナルで創作することが好きでした。漫画を描いたり、カードゲームを作って遊んだり、大学時代には音楽に熱中し、独学で学んで作曲を行ったりしていました。中でも今の仕事に直接つながっているのが、親に買ってもらったスケルトン仕様のおもちゃのストップウオッチでした。
そんな私にとって、身の周りで良いと思った機械のアイデアを取り入れて、自分の手で新製品を創り出すことができる現在の仕事は、思い描いていたイメージに近いものです。設計・製品化したからくり時計では、自ら作曲した曲が時報として再生される機能を入れたりもしました。また、自分が関わった製品が身近なところで販売され、使用されているのを目にすることができるのは嬉しいことです。

img

株式会社 和光
第一営業部 ウオッチ部 ウオッチ売場

河井 俊樹Toshiki Kawai

2015年入社
政治経済学部卒

現在私は、ウオッチ売場で「グランドセイコー」の商品担当として、接客や商品の発注はもちろん、売場ディスプレイなど販売のための環境づくりなども行っています。グランドセイコーはセイコーを代表するブランドです。また、和光のウオッチ売場を代表する商品であり、同ブランドの品揃えは世界一で、和光限定モデルも定期的にリリースされます。したがって、日本人のお客様はもちろん、海外からグランドセイコーを目的に来店される方も多くいらっしゃいます。
就職活動は漠然と「人と接する仕事に就きたい」という思いで始め、接客業や営業職を中心に広い業界・業種の企業を研究しました。その中で当社と出会い、店内に入った瞬間に、東京、ましてや銀座を訪れる機会がなかった私は、それまでにない感覚を覚えました。多くの人が行き交う華やかな銀座という場所で、自分自身がお客様とどう関わっていくのか、どれだけ商品を販売できるのか試してみたいという気持ちが湧いてきました。この仕事の一番の魅力は購入していただいたお客様から「ありがとう」の言葉をいただくことです。決して安くはない商品ですから、購入につなげるには、販売員がどれだけ商品の良さをお客様に伝えることができるかが大事ですが、お客様の価値観を知ることも大切です。お客様と楽しいコミュニケーションができ、信頼関係を築き、その結果、ご満足いただいて、さらにご購入いただいた時が最も嬉しい瞬間です。

img

株式会社 和光
第一営業部 宝飾部 宝飾品・メガネ商品 商品担当

小川 久美子Kumiko Ogawa

2016年入社
文学部卒

私は、宝飾部で、ブライダルリング(結婚指輪)の商品担当として、商品の発注・仕入れ業務を主に担当しています。また、ブライダルフェアに向けて、新作や特典の準備などを行う一方で、最近ではブライダルサイトやカタログの制作にも携わっています。さらに、全国に9つあるブティックのうちの5店舗の宝飾品担当として、各店舗での催事の企画や在庫管理も担当しています。
自ら製作に携わった商品が実際に店頭に並び、お客様にお求めいただいた時には、とても嬉しく、やりがいを感じます。土日などお客様のご来店が多い時には、売場で接客することもありますが、そうした際には普段の業務と違う意味で有意義な経験をさせていただいていると感じます。ご購入いただくいただかないに関わらず、お客様とのお話しは何気ないことでも、仕事の上での大きなヒントがあります。例えば修理ひとつであっても、お客様一人ひとりのご要望に寄り添い、細やかに対応するという伝統を知ったりすると、お客様の和光への信頼や期待を感じ、改めて自らの商品開発や接客の責任の大きさを実感します。接客では、お客様の喜ばれる姿をイメージしながら臨むことを心がけています。宝飾品は生活必需品ではありませんから、まず私たちの接客やコミュニケーションを含めて、お買い物の時間を心から楽しんでいただくことが大切であると考えています。

img

セイコータイムシステム株式会社
管理本部 技術部 設計課 外装・機構設計チーム

内田 翼Tsubasa Uchida

2016年入社
デザイン工学部卒

私は、主にデジタル時計やスポーツ機器の計時システムの外装設計を行っています。量販品よりも特注品を設計する機会が多いため、まずは、お客様からの要望にあわせて他部門と打ち合わせをしながら仕様を決定します。その後、製造方法やコストなどを踏まえながら構造を検討し、設計を進めていきます。また、大型の製品で取付工事を伴う場合には、その現場や工事方法に合わせた設計が必要になり、そうした場合には実際に現場を訪問し調査をしたり、工事に立ち会ったりすることもあります。
月並みですが、自分が設計したものが実際に完成し、現物を見ることができた時には達成感や嬉しさが湧いてきます。セイコーの製品は世界的なスポーツ大会の会場で使用されたり、公共施設に設置されたりと、一度に多くの人たちの目に留まる機会が多いので、自分の設計した製品が注目されることがやりがいにもなっています。
小さい頃から何かを作ることが好きで、大学でも広く“ものづくり”を学んでいた私は、開発や設計の仕事をしたいという視点で就職活動をし、さまざまな企業の説明会に参加しました。その中でたまたま参加した説明会で当社の存在を知りました。学生時代に陸上競技をしていたので、当社に入社したら世界陸上で使用されるようなタイマーなどの製品の開発・設計に携わることができるんだと考えると、ワクワクした気持ちが止まらなくなり、そこからは迷いなく選考に進んでいました。

img

セイコータイムシステム株式会社
システムクロック販売部

木村 悟郎Goro Kimura

2014年入社
応用生物科学部卒

現在私は、駅や公園、学校等で使われる「設備時計」の営業をしています。設備時計といっても馴染みが無いかもしれませんが、建物の壁面に組み込まれていたり、駅前の広場にポール時計として設置されていたりと、多くの人の生活に溶け込んでいる意外にも身近なものです。
私の仕事は、主に建物やエクステリアなどの設計業者や工事業者の依頼を受けるところから始まります。発注元のお客様との打ち合わせでは、要望の意図や現場状況の把握を受け、デザイン面、技術や製品例、部品の案内などのアドバイスを行い、最終的な納品先への提案の仕様を固めていきます。また、この時点で、社内の設計、製造チームとのさまざまな検討も行います。時にはお客様と打ち合わせを重ねて世界に一つだけの時計を製作することもあります。
時計が納品される場所が毎回違い、お客様の要望も毎回異なるので、常に新しい状況に挑戦することになります。時には難しい要望に苦戦することもありますが、窓口担当者として、上手く調整し、製品が無事に納品された時には、達成感とともに、自分の成長も感じることができます。
大学では醸造化学を専攻し、味噌や醤油などの発酵食品の研究をしていました。もともとは日本の誇る素晴らしい技術の一環としてそれらを学んでいたので、日本を代表する優れた技術を持ったメーカーとして「誇りを持って製品やサービスを提供できる」当社は魅力的な会社でした。

img

セイコーホールディングス株式会社
スポーツ・ブランディング部

矢澤 朋美Tomomi Yazawa

2012年入社
文学部卒

大学時代は仏文学を専攻し、ヨーロッパの文化を肌で感じて、その後の人生を豊かにしたいという思いからフランスへ留学しました。就職では、自分がワールドワイドに活躍する機会があるかどうかを重視しましたが、留学によって、日本の良さも知ることができましたので、世界中の人々に優れた日本製品を広めることができる仕事を選びました。
海外マーケティング部門の経験を経て、現在はスポーツ・ブランディング部に所属しています。スポーツ大会の協賛担当者として国内外問わず様々なスポーツ大会で、最大限セイコーの露出を高められるイベントを計画したり、SNSを活用した協賛の告知を行ったりしながら、セイコーの技術力や先進性を多くの方々に知っていただき、ブランド価値の向上を目指しています。国際大会では、現地の組織委員会の方と直接打ち合わせを行い、より良いPR活動につながる提案を行います。先日フィンランドで開催された陸上大会では、現地の子供たちを競技場に招いて、大会で実際に使用する機材を体験してもらうイベントを開催しました。海外で、価値観の違いや認識の差を埋めるのは難しいですが、思い描くPR活動が成功した時の達成感は格別です。
セイコーホールディングスは若手が活躍できる場が多いと感じています。若いうちから重要な仕事を任せてもらい、自分の提案を試すことが出来ることは大きな成長につながると感じています。

img

セイコーホールディングス株式会社
経営企画部

山崎 雅和Masakazu Yamazaki

2007年入社
法学部卒

入社より約10年経理関連の業務に従事し、その後、2018年6月より現在の経営企画の仕事に携わっています。経営企画部では、証券会社をはじめとする機関投資家への決算説明などのIR取材対応や、グループの中期経営計画と年度予算の策定および進捗管理、CSRの推進、経営会議の運営などが主な業務です。CSRでは外部専門家を招いて当社グループ各社の役員向けの講演会を開催したりしました。この部門には会社をまたぐような大きな仕事が多いことを実感しています。運営担当として経営会議に同席することもあり、経営陣がどういう考えを持ち、どのようなビジョンで会社を運営していこうとしているのかを真剣に検討している姿を目にすると、まさに経営直結の部門である責任感を感じます。一方で、打ち合わせの場では経営についての意見を一社員である私にも求められることがあります。いつも頭をフル回転させていなければならないのは大変であると同時にやりがいでもあり、また経営陣と社員の距離が近いというこのグループの良さも実感できています。
グループ全体として、どちらかというと控えめで誠実な社風のなかで、長い歴史に培われた確かな技術力や、お客様からの信頼の高さなど、まだまだ伝えきれていない魅力があると思います。将来的には、当社の隠れた魅力を発掘して、皆さんに伝えていきたいと考えています。

img
  • TOPICS
  • セイコーウオッチ株式会社

ブランド独立化を果たした
「グランドセイコー」

2017年にブランド独立化を果たした「グランドセイコー」。高精度といった機能面のみならず、歪みのない鏡面が特徴的な外装など、その完成度は世界でも高く評価されています。

img
  • TOPICS
  • セイコーサービスセンター株式会社

現代の名工を筆頭に、卓越した技能で
大切な時計に新たな命を吹き込む

時計メーカーならではの最新設備と修理体制。現代の名工として国から表彰を受けた技術者を筆頭に、当社を支える卓越した技能を持つ修理技術者が、お客様の大切な時計に新たな命を吹き込みます。

img
  • TOPICS
  • セイコーインスツル株式会社

2インチ小型モバイルプリンター
「MP-B20」

タブレットやスマートフォンによる会計処理を支えるモバイルPOS。そのレシート印字に不可欠な超小型・超軽量・ワイヤレスなモバイルプリンターを開発。スマートな会計をサポートします。

img
  • TOPICS
  • セイコーソリューションズ株式会社

ICT技術を駆使した
新たな製品・サービスを開発

AIを活用したチャットボットクラウドサービスなど、IoT、M2M、AI、クラウドなど次世代に向けたICT技術を駆使した新たな製品・サービスを開発し、まだ世の中にない新しい価値をお客様に提供していきます。

img
  • TOPICS
  • セイコークロック株式会社

Bluetooth®を利用する
マルチサウンドクロック「SS501」

大画面&ハイコントラスト液晶に加え、高音質スピーカーを搭載した新しいかたちの置き時計です。Bluetooth®を利用した時刻修正や音楽再生も可能。クロックの進化をリードし続けています。

img
  • TOPICS
  • 株式会社 和光

銀座のランドマークとして
時を刻みつづけて

伝統ある専門店が軒を連ねる大人の街、銀座。その中心に銀座のランドマークとして1932(昭和7)年に建てられた『時計塔』は、今も昔もこの銀座(まち)に時間(とき)をお知らせしています。

img
  • TOPICS
  • セイコータイムシステム株式会社

競技のフィニッシュの瞬間を正しく捉える
スリットビデオシステム

わずか0.01秒、1cmの記録に挑戦し続けるアスリート達。その記録はミスのない公平な計時・計測のもとで輝き、歴史に刻まれます。国内外の多くの大会で培われた豊富な経験とノウハウ、高度な技術力を結集した計時計測機器で競技大会を成功へと導きます。

img
  • TOPICS
  • セイコーホールディングス株式会社

創業期からの
「ブランディング」への思い

セイコーは創業当時からブランディングの重要性を強く意識していました。その精神は、SEIKOブランドの立ち上げに始まり、日本初のラジオ・テレビのCM放送、オリンピックや世界陸上の公式計時、そして、音楽や文化活動を通じてのブランディング活動など、さまざまな形で引き継がれています。

PAGE TOP