SEIKO  HEART BEAT Magazine スポーツを通して人生の時を豊かに

スポーツクライミング入門!上達のコツなどを解説【野口啓代さんのアドバイス付き】(1/4ページ)

世界の大舞台の新競技として注目を浴びたスポーツクライミング。世界トップクラスに君臨する日本人選手も多いだけに、観戦を通して「自分もやってみたい」と思った方もいるでしょう。しかし、同時に「ちょっとハードルが高そう」と感じた方もいるかもしれません。

スポーツクライミングに興味はあるけど一歩踏み出せずにいる方に向けて、今回は“クライミングの女王”こと野口啓代さんがアドバイス。スポーツクライミングを始める初心者の方におすすめの種目、道具、場所、コツなどを紹介します。

指先と筋肉だけで壁を登るスポーツクライミングとは

スポーツクライミングはホールドと呼ばれる突起物に手足を掛けながら、自身の指先と筋肉のみで壁を登る競技です。スピード、リード、ボルダリングの3種目から構成されています。

スポーツクライミングの3種目。スピード、リード、ボルダリングって何?

スポーツクライミング 写真

スポーツクライミングには、登る速さを競う「スピード」、十数メートルの壁の到達高度を競う「リード」、複数のコースを順番に登ってそのクリア数を競う「ボルダリング」の3種目があります。「壁を登る」という点は共通するものの、それぞれ特徴が異なります。

わずか6~8秒の「スピード」決着

高さ15mの壁を登る速さを競う種目が「スピード」です。レースは一対一の対戦形式で実施されるので、見ごたえのあるバトルが繰り広げられます。トップ選手は6秒前後で駆け上がるため、勝負はまさに一瞬です。

難攻不落な壁を6分で制覇を目指す「リード」

「リード」は制限時間6分で高さ15mの難コースの到達高度を競う種目です。一度でも壁から落ちてしまうと失格になるため、突起物をつかみながら高みを目指す選手たちの姿には緊張感が漂います。

身体能力で複数の壁に挑む「ボルダリング」

高さ4メートルの複数のコースの壁を登り、そのクリアした数を競うのが「ボルダリング」。すべてのコースで突起物の位置や傾斜が異なるので、並外れた身体能力と優れた判断力を頼りにしたチャレンジが魅力です。


各種目の詳細はこちらで解説しています。

スポーツクライミングの
競技ルール・見どころを知ろう

RECOMMENDあなたにオススメの記事

SEIKO  HEART BEAT Magazine

夢中になれるスポーツがある、
アスリートの熱い意志と躍動感を。
あなたの人生の「時」を豊かにしていく
ワクワクドキドキするストーリーを届けます。

HEART BEAT Magazneトップ