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十三代目市川團十郎白猿

セイコーグループ
グループアンバサダー
歌舞伎俳優 十三代目
市川團十郎白猿

三升紋

日本の伝統芸能の精華ともいえる歌舞伎の宗家・成田屋市川宗家を受け継ぐ俳優として高い評価を受ける十三代目
市川團十郎白猿。
伝統を踏襲しながらも新しい挑戦を続け世界にファンを広げています。

セイコーは1881年服部金太郎が現在の銀座で創業した服部時計店に起源を持ち、1932年に銀座4丁目交差点に竣工した時計塔「SEIKO HOUSE」は銀座のランドマークとして今も親しまれています。常に時代の一歩先を行く革新者として約140年の歴史を歩んできたセイコーは、日本の美意識を体現する高級腕時計グランドセイコーで感性価値においても世界でその存在感を高めています。

ともに銀座にゆかりがあり、伝統と革新の両方を併せ持ち、舞台芸術と時計という「時」の文化に深く関わる営みで結ばれているセイコーと市川團十郎丈。
2020年、セイコーグループ グループアンバサダーに就任以来、市川團十郎丈はセイコーグループ各社の活動に参加、
セイコーブランドの価値を世界に訴求しています。

プロフィールProfile

セイコーグループ
グループアンバサダー
歌舞伎俳優 市川團十郎

十二代目市川團十郎の長男として生まれる。1983年、歌舞伎座『源氏物語』の“春宮”で初お目見得。1985年、歌舞伎座『外郎売』の“貴甘坊”を勤め七代目市川新之助を名乗り初舞台。2004年、歌舞伎座にて十一代目市川海老蔵を襲名。
2021年の東京オリンピック開会式にて、歌舞伎十八番のうちのひとつ『暫(しばらく)』を演じ、厄払いの意味を持つ「にらみ」を世界に向けて披露した。2022年11月、歌舞伎座にて十三代目市川團十郎白猿を襲名。
日本の伝統芸能を次世代に伝えるべく、自主公演にも力を入れている。
映像の世界では、2014年に映画「利休にたずねよ」で、第37回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。
2020年、セイコーグループ グループアンバサダーに就任。

十三代目市川團十郎白猿十三代目市川團十郎白猿

十三代目市川團十郎白猿
襲名記念カウントダウン&アップクロックCount Clock

セイコーが市川團十郎白猿
襲名の時を刻むカウントダウン
&アップクロックを制作

歌舞伎座での市川團十郎白猿襲名披露公演初日である11月7日までカウントダウン、 その後は襲名からの時をカウントアップし、襲名披露公演を盛り上げます。 クロックの外装は、中央に成田屋の定紋・三升を配置し、ベースには市川團十郎が代々用いた成田屋の茶色である「団十郎茶(だんじゅうろうちゃ)」を用い、三升を格子風した模様「六弥太格子(ろくやたごうし)」を重ね、歌舞伎の宗家・成田屋に因んだデザインとしました。

00時間00

十三代目市川團十郎白猿襲名記念カウントダウン&アップクロック