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Sound Inn S

2021年2月20日 放送

#71:木梨憲武

木梨憲武

番組レポート

木梨憲武

2019年にソロとして初となる歌手活動をスタートさせた木梨憲武さん。
その長いキャリアにおいて培ったコネクション(人脈)で数々のアーティストとコラボし、わずか1年の間に次々と楽曲を制作、リリースされたアルバムは数々のランキングで1位を獲得するなど、現在のJ-Popシーンを席巻中です。
今回は、そんな“木梨憲武イズム”が存分に発揮された「Sound Inn S」ならではのエンターテイメント・ショーをお楽しみください。

木梨憲武

まずは、所ジョージが作詞・作曲を手掛けた「私は神様を知っている」
最新デジタルEP「木梨ミュージック コネクション2」では、ギタリスト・佐橋佳幸さんのギター1本で収録されており、この収録ために佐橋さん自らがリアレンジを担当。
ブルージーな音色に、ビブラフォンやサックスが加わった、ジャジーなセッションをお楽しみください。アレンジに合わせた木梨さんのコーディネートにも注目です。

木梨憲武

続いては、作曲・宇崎竜童さん、作詞・阿木燿子さんというゴールデンコンビで生み出された「不機嫌なモナリザ」を坂本昌之さんのアレンジで披露。
これぞ宇崎節というギターの音色に、ホーンセクション、ストリングスの旋律が重なり合うサウンドは、まるで「マカロニ・ウェスタン」を彷彿とさせながらも上品な仕上がりに。
木梨憲武さんの力強いボーカルと共に、ワイルドかつクールなセッションとなっています。


木梨憲武

ラストは王道ファンク「WON'T BE LONG」を笹路正徳さんのアレンジで披露。
番組史上最多といえる総勢32名のミュージシャンが奏でる“ノリノリ”のサウンドに、このあと収録が控えていた親友のAIさんが強制的に?飛び入り参加。
まさに「ジ・エンターテイナー」といえる木梨憲武のパフォーマンスは圧巻です。
ぜひご覧ください。

※曲順は放送順と異なる場合があります。

出演者メッセージ

木梨憲武

ステキな音の中で、ステキなアレンジで団体活動の力を感じ、歌手活動をしてて新しい風を戴きました。
くせになりそう。
Sound Inn Sチームのみなさん、ありがとうございました。
ミュージシャンのみなさん、ありがとうございました。
AIちゃん、スッピンでサンキュー!

木梨憲武

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