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セイコーとスポーツの歴史

セイコーは1964年の東京オリンピック以来、時代を切り開く新記録の瞬間や人々のハートを動かす感動の瞬間を、最先端の機材開発と経験豊かなタイミングチームで支えてきました。
近年では、アスリートの支援や市民ランナーの応援を通じて、スポーツとのより深い関係を築いています。
「時代とハートを動かすセイコー」が、タイムに挑みスポーツに本気で向き合う人の気持ちに寄り添うパートナーとして刻んできた歴史をご紹介します。

昭和39年

1964

オリンピック競技大会

東京オリンピック

初めてオリンピック公式計時を担当

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昭和47年

1972

1970
年代
オリンピック冬季競技大会

札幌オリンピック

最初の冬季オリンピック公式計時

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昭和53年

1978

サッカーワールドカップ

セイコーワールドスーパーテニス(1978-1995)
サッカーワールドカップ(1978、1982、1986、1990)

昭和54年

1979

NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(1979-現在)

1980
年代

昭和55年

1980

全仏オープンテニス(1980-1991)

昭和56年

1981

東京国際マラソン(1981-2006、2007以降東京マラソン)

昭和59年

1984

ファウル判定装置

ファウル判定装置

昭和59年

1984

名古屋国際女子マラソン(1984-現在)
東レ パン・パシフィック・オープン・テニストーナメント(1984-現在)

昭和60年

1985

ワールドアスレティックスとパートナーシップ契約締結(1985-現在)

ワールドアスレティックスとのパートナーシップ契約

30年以上の歴史の始まり

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昭和60年

1985

パンパシフィック水泳大会(1985-現在)

昭和62年

1987

光波距離計(EDM)

光波距離計(EDM)

平成3年

1991

1990
年代
スリットビデオ、超音波風向風速計

スリットビデオ、超音波風向風速計

平成4年

1992

オリンピック競技大会

バルセロナオリンピック

28年ぶりに夏季オリンピック公式計時を担当

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平成6年

1994

オリンピック冬季競技大会

リレハンメルオリンピック

22年ぶりの冬季オリンピック公式計時

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平成9年

1997

IAAF世界陸上アテネ

IAAF世界陸上アテネ

陸上競技用の新型機材導入を推進

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平成9年

1997

パンパシフィック水泳選手権

パンパシフィック水泳選手権

競泳用の新型機材導入を推進

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平成10年

1998

オリンピック冬季競技大会

長野オリンピック

26年ぶりの日本開催オリンピックで公式計時を担当

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平成11年

1999

ロード用トランスポンダー

平成14年

2002

2000
年代
オリンピック冬季競技大会

ソルトレイクシティオリンピック

3大会連続で冬季オリンピック公式計時を担当

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平成15年

2003

新型風向風速計

新型風向風速計

平成19年

2007

東京マラソン(2007-現在)

東京マラソン

第1回大会からオフィシャルタイマーを担当

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平成21年

2009

世界陸上競技選手権 9.58

IAAF世界陸上ベルリン

男子100m走の世界新記録を計時

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平成23年

2011

2010
年代
セイコーゴールデングランプリ陸上(2011-現在)

セイコーゴールデングランプリ陸上

世界のトップアスリートが集う冠大会

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平成29年

2017

世界陸上競技選手権

IAAF世界陸上ロンドン

先端の計時システムで大会の成功に貢献

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平成30年

2018

Team Seiko(棟朝選手入社、坂井選手所属)

Team Seiko結成

アスリートの挑戦をサポート

令和元年

2019

IAAF世界陸上ドーハ

IAAF世界陸上ドーハ

先端の計時システムで、中東初開催の世界陸上の成功に貢献

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令和4年

2022

新生Team Seiko発足

新生Team Seiko発足

スポーツを通して人々に感動を届ける

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