経営方針セイコーインスツルとの経営統合の更なる深化を図り、持続的な成長と発展が可能な事業基盤の整備・確立を目指します。その実現に向け、以下の2点に注力します。
@ 事業力の徹底強化 事業の基盤強化・拡充を徹底的に行うことで、グループとしての収益体質の改善を図るとともに、収益の拡大を目指します。
A 財務の健全化 事業収益力の向上とともに、財務体質の改善と信用力の向上に向けた諸施策を積極的に推進します。
@ ウオッチ事業の収益最大化 セイコーインスツルのウオッチ製造とムーブメント販売を含めた開発・製造から販売までの一貫体制のもと、新たな成長戦略の推進を図ります。さらに、セイコーエプソン社とのバーチャル一社化を深め、将来の製造・販売体制の再編も視野に入れながら、一層の事業拡大と収益最大化を目指します。
A 電子部品事業の収益力強化 セイコーインスツルが得意とする電子・メカトロデバイス事業を核に、グループ他社との開発・製造体制の最適化、効率化を推進し、グループ全体の電子部品事業の基盤の安定化と収益力強化を図ります。
B 新たな付加価値の創出 ウオッチ、電子・メカトロデバイスに続く「第3の事業」につながる新たな付加価値創出の実現を目指し、グループ各社、各事業の持つあらゆる資源の有効活用を図るとともに、会社・事業を跨る相互活用を積極的に推進します。
本計画最終年度において、以下の目標数値の達成を目指します。
@ 売上高経常利益率 4%以上
A 借入金残高 2,000億円以下
B 自己資本比率 15%の達成
C Net D/E Ratio 2.1以下

※ 本資料に記載されております見込、計画につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の環境変化等の要因により、これらの見込、計画値とは大きく異なる結果となりうる場合がありますことを御承知置きください。