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2017年5月、23歳でメジャーデビューを果たした阪本奨悟は
10代の頃は役者として活躍していました。

17年9月16日放送

#30:阪本奨悟

番組レポート

2017年5月、23歳でメジャーデビューを果たした阪本奨悟は
10代の頃は役者として活躍していました。
しかし17歳の頃「音楽をやりたい」という強い思いから
学校も事務所も辞め、地元関西に戻り、1人で音楽活動をスタートさせます。
歌うことへの渇望を満たすため、ひたむきにストリートライブを重ねて培った彼のボーカリストとしてのポテンシャルを、ぜひご堪能いただければと思います。

まずは音楽的なルーツであるThe Beatlesの楽曲から
キーボーディスト・斎藤有太が、「Something」をリアレンジ。
バンドサウンドにハモンド・オルガンを合わせたグルーヴィーなサウンドと共に阪本奨悟が伸びやかな歌声を披露してくれます。

そして、デビューシングルから「鼻声」と「しょっぱい涙」をリアレンジ。
「鼻声」はアレンジャー河野伸がストリングスの音色に
ウーリッツァーを組み合わせビートルズのテイストを入れ込んだ、
フォーキーなサウンドに。
「しょっぱい涙」は原曲とは全く違うアレンジしたいと阪本奨悟がリクエスト。
アレンジャー島田昌典が、印象的なリフを管楽器で強調し、
ダンスミュージック的な要素を散りばめ思わずリズムを刻みたくなるようなトロピカルなサウンドに仕上げました。

趣が全く異なる3曲のアレンジと共に、シンガーソングライター阪本奨悟の音楽への熱き思い、そして魅力がたっぷりと詰まっています。
今回も一夜限りの生のサウンド共に、是非お楽しみください。

出演者メッセージ

とても素敵なスタジオの空間で、本当に豪華なミュージシャンの方々に囲まれて、僕にとって忘れられない、そして「この空間に永遠にいたい」と思ってしまったほど幸せな1日でした。

今回アレンジを河野伸さん、斎藤有太さん、島田昌典さんに担当して頂けて、本当に沢山の刺激をもらい、勉強させて頂きました。

河野伸さんにアレンジをして頂いた「鼻声」は、原曲の雰囲気を残しつつも、コードの変化などで新たなこの楽曲の表情を発見できました。

斎藤有太さんにアレンジをして頂いた「Something/The Beatles」は、シンプルかつオシャレでかっこよくて、ビートルズファンの僕としては最高に楽しく演奏させて頂きました。
それと僕自身「ビートルズの楽曲をプロの方々とテレビで演奏する」という夢が実現でき、本当に嬉しかったです。

島田昌典さんにアレンジをして頂いた「しょっぱい涙」はブラックミュージックやEDMの要素等を取り入れて頂き、原曲には無かったトロピカルな雰囲気等、原曲とは全く違う良さを発見できました。

それぞれ、このお三方に出会えなければ見られなかった景色を見せて頂けました。
本当に感謝しています。

一曲一曲をミュージシャンの方々と楽しく、そして大切に演奏させて頂きましたので、
視聴者の方々にもじっくり、生の音楽を楽しんで頂ければ嬉しいです。