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幅広い表現力とアーティスティックな佇まいが
絶妙に混在する、
注目のシンガーソングライター。

2017年4月15日 放送

#25:石崎ひゅーい

番組レポート

幅広い表現力とアーティスティックな佇まいが絶妙に混在する、注目のシンガーソングライター。
彼の音楽の原点は“母親“。デヴィッド・ボウイを愛した母親の存在は息子が音楽を志す上で大きな動機となったと伺いました。

そんな、母に向けて石崎ひゅーいは多くの楽曲を製作していますが、今回は、昨年リリースしたアルバムに収録されているバラード「天国電話」をお届けします。番組のセッションでは、デビュー以来、アレンジを担当する盟友Tomi Yoによって美しく表現されました。演奏に用いた楽器チェレスタは、19世紀に生まれた鍵盤楽器。幻想的な音色は、映画やドラマのサウンドトラックで頻繁に使用されています。
因みに、チェレスタはイタリア語で「天国のような」という意味で、曲タイトルにぴったりのサウンドが奏でられます。

さらに、同じく昨年リリースの「トラガリ」を、初対面となる島田昌典が、ブラスセクションをフィーチャーし、ブラスファンクにリメイク。石崎の真骨頂である、全身全霊のLIVEパフォーマンスをご覧いただけます。優しい語り口からは想像し難いほどの、情熱的なパフォーマンスは、視聴者の心をしっかりと捉えるに違いありません。

そして、中島みゆきの「糸」をカバー。多くのアーティストがカバーするこの名曲を、椎名林檎などとの作品で知られる名匠・斎藤ネコが、ストリングスの美しい音色で、ジャズテイストに仕上げました。歌に感情をしっかりと乗せる事の出来る石崎ならではの歌唱は必聴です。

豊かな才能に恵まれたアーティスト、石崎ひゅーいを「Sound Inn S」で存分にお楽しみください!

※曲順は放送順と異なる場合があります

出演者メッセージ

とても幸せな時間でした。アレンジ一つで歌が生まれ変わっていく感触がしました。
ほぼ360度楽器に囲まれたステージも素敵で、島田さん、Tomiさん、斎藤さん、ミュージシャンの方々と音楽で会話をしているような感覚が楽しくてアッという間に収録が終わっていました。
僕の中でまた新しい表現が生まれそうな気がします。
貴重な体験をありがとうございます。